〜Le Monde〜 水彩風景画の簡単な描き方
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基本の生チューブセット

携帯・コンパクトセット

専門・上級志向

単色


お勧め絵の具

デーラー・ラウニーの固形水彩セット。 こちらは専門の絵の具を手頃に使えるようにしたシリーズ。 ラウニーはイギリスの老舗メーカーで鮮やかな発色が人気。

ターナーの専門家用透明水彩セット。ターナーといえばアクリルや不透明水彩だが、透明水彩も美しい。 チューブの模様が紋章風でさりげなくおしゃれだったりする。国産。 もちろんよく使う色だけ単色から選ぶのもあり。

発色が良く、絵の具の伸びも良い。これはお勧め。ホルべインやウィンザー&ニュートンよりは若干濃い色合い。


ウィンザー&ニュートンの携帯に便利な固形16色セット。 12色や24色のセットももちろんある。ウィンザー&ニュートンの固形セットはプロにも愛用者が多い。 フタの裏がパレットになっているので荷物がかさばらずに済む。

12色の方が当然コンパクトですが、これくらいのサイズがあったほうが便利なおかつ使いやすい気がする。


中善画廊様オリジナルのウィンザー&ニュートンのセット。 何を揃えたらいいのかわからない、という場合はこれがあればまず安心。W&Nブランドの絵の具だけでなく水彩用紙も含まれている。 なぜかW&Nではなくシュミンケのマスキングインクが入っていたりするのはご愛嬌。

とにかく必要なものはすべて詰まっているというセット。ウッドボックスなので耐久性があるのも良い。

基本の生チューブセット

ホルベインのチューブ12色セット。 まずはこの辺りから使い始める人も多い。 ホルベインはクサカベと並び、国産の代表的なメーカー。

初心者から専門家まで幅広く使える絵の具。 国産だが海外でも定評があるらしい。 使いやすい絵の具なのでオススメ。
若干渋めの色合いで、中世の城や古民家を描くにはうってつけ。


透明感に定評があるイギリスの老舗ウィンザー&ニュートンのチューブ12色セット。 本格的な絵の具が欲しくなったらこのあたりからチョイス。

定番中の定番。専門家にはもちろんアマチュアにもファンが多い絵の具。 薄く溶いてもよく伸び、発色が衰えない素晴らしい絵の具。透明感は本当に素晴らしい。 緑系は若干派手というか鮮やか目に感じる。


トランヴェールはターナーで出している透明水彩のセット。これはスクール用12色セットで基本用にも。

スクール用ってほとんど中途半端な不透明水彩なので透明のスクール用は貴重。


アクリル絵の具の定番、リキテックス。※アクリル絵の具とはいえ、これは水で溶いて使うので水彩絵の具に分類される。 薄く溶けば透明水彩風に描ける。乾くと耐水性になるうえ、 被膜ができるので絵面が丈夫になる。ただしツヤも出る。

慣れてくると描き分けができるので便利。薄く溶けば透明水彩風、濃く溶けばカラーインク風、そのまま塗りたくれば油絵風になる。

携帯・コンパクトセット

ウィンザー&ニュートンのセット。コンパクトながら水筒や筆洗い、筆もついたフルセット。屋外スケッチなどにこのまま持って行ける。

ボックス本体に筆洗などがセッティングできるので屋外で立って描くのにも便利かも。


ホルべインにも固形セットがあります。こちらは絵の具だけでなく必要最低限の用具が入っています。手のひらサイズで、フタが分離して水入れに。

これをベースに絵の具の入れ替えや改造をするといいかも。とにかくコンパクトに詰め込みたいならおすすめ。


ホルべインの新しい固形セット。フタは一体型で、パレットは取り外して本体の横に設置可能。フタの裏には、イーゼルのようにはがきサイズの紙が立てかけられます。

これをベースに絵の具の入れ替えや改造をするといいかも。とにかくコンパクトに詰め込みたいならおすすめ。
コンパクトセットの何が良いかというと携帯用にはもちろんだが、家で使うにも片付けが圧倒的に楽・置き場所に困らないのが良い。


こちらもホルべインのセット。コンパクトながら水筒や筆洗い、筆もついたフルセット。生絵の具タイプもある模様。

こちらも屋外スケッチなどにそのまま持って行けるタイプ。


こちらはラウニーのコンパクトな12色セット。18色セットくらいまではコンパクトに扱える。

だいたいはラウニー派かウィンザー&ニュートン派に分かれるといっても良いくらいこの二社の絵の具は人気が高い。


最高品質とまで言われるドイツの老舗・シュミンケ・ホラダムのコンパクト12色セット。

お値段も最高……。


ターレンスプチカラーと言われるシリーズ(以前はヌーベルシリーズ)。今はサクラが取り扱っている。 色の構成はいわゆるスクール用の12色と同じだが、透明・固形ということで本格的な絵にも使える。 ハーフパンを並べる方式ではない代わりに、スペースが空いたら生絵の具を絞って乾燥させれば好きに使える。

とにかくコンパクト。パレットも使いやすい。これの前のシリーズ(ヌーベル。絵の具の並びが違う)を使っていますが、本当にコンパクトで便利。


ホルべインのウッドボックスセット。基本的な一式がそろっているが空いたスペースに好きなものを詰め込めば本格的なセットに改造できる。

必要な一式がウッドボックスに入っているので便利で安心。ウッドボックスは重いのが難点だが耐久性がある。

専門・上級志向

デーラー・ラウニーのラグジュアリーボックス。ウッドボックス入り。17色や32色入りなどがある模様。インテリア用に飾っている人もいる……。

ウッドボックスに入っているので安心。絵の具以外の画材一式入れられるのも良い。


最高級シュミンケ・ホラダムの固形47色セット。シュミンケのウッドボックスセットは生チューブ絵具タイプもある。

ウッドボックスに入っているので安心。


レンブラントの固形28色セット。王冠マークでおなじみのロイヤルターレンスの専門家用ブランド。色はダークカラー、濃い目の模様。

絵の具とパレットだけでなくレンブラント筆が2本入っている。


ラウニーの48色セット。あまり混色をしないで元の絵の具の色を活かしたいタイプの人は絵の具の色数は多い方が良いと思われる。

ウィンザー&ニュートンの絵の具のみのセット。驚きの96色。

ここまで行くともはや絵の具コレクション……。


レンブラントの生チューブセット。国内では最近あまり見なくなってしまったロイヤルターレンス社製の専門家用ブランドだが昔からの定番。

ロイヤルターレンスのブランド、レンブラントの固形36色セット。鮮やかな発色で有名なブランド。

ロイヤルターレンスのブランド、ヴァン・ゴッホの固形セット。レンブラントが専門家用でゴッホがもう少しお手軽用。鮮やかな発色で有名。

試しに2色単品で買ったことがあるが、鮮やかというかもはや強烈な発色。他のブランドの絵の具と併用する際は加減が必要。

単色

ホルべインの単色 から。 ウルトラマリン ライト/クリムソン レーキ/イエローオーカー。

鮮やかな明るい青紺と渋い紅に濃いめの黄土色。少し渋めで粉っぽい。個人的なベースカラー

ターナーの専門家用単色 から。 イエローオーカー/サップグリーン/ウルトラマリン。

ホルべインと比較するとイエローオーカーは若干黄色みの強い明るい鮮やかな黄土色、ウルトラマリンも若干濃い目で鮮やか、粉っぽさがない。 このサップグリーンは最強。使わなきゃ損。

ひとことメッセージ



  
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